こんにちは、インテックの広報担当です。

梅雨のジメジメがピークを迎えるこの時期。いくら掃除しても生えてくる黒カビに、嫌気がさしていませんか?
実は6月16日は、「カビをと(10)る(6)」の語呂合わせから、「カビ取るDAY」という記念日に制定されているそうです。

今回は、今日からできる予防策と、「もう掃除だけでは限界」という方に向けてお風呂の最新機能についてご紹介します!!


1.今日からできる「お風呂ガード術」

まずは今あるカビを広げないために、プロも推奨する3つの習慣を取り入れましょう。

「熱シャワー」の後に「冷水」
👉カビの栄養源となる皮脂や石鹸カスを50℃以上の熱湯で溶かし出し、仕上げに冷水で浴室の温度を下げます。

排水口のゴミは「毎日」捨てる
👉カビの胞子が最も発生・飛散する場所を清潔に保つのが、浴室全体のカビ抑制への近道です。

換気扇は「24時間」が鉄則
👉「電気代がもったいない」と換気扇を止めてしまうのは逆効果です。
浴室や洗面所は湿気がこもりやすく、一晩でカビが発生しやすい環境になります。24時間換気システムがある住宅は、基本的に常時運転がおすすめです。
また、24時間換気システムがない住宅でも、お風呂の後は少なくとも就寝中から朝までは換気扇を回し続けて、湿気をしっかり排出しましょう。ドアを開けるのはきちんと浴室内が乾いてから。
カビ取り剤を買い続ける費用や、将来的な修繕費を考えれば、換気扇を回し続ける方が結果的に経済的です。


2. そもそも…なぜタイルのお風呂(在来工法)はカビやすいのか?

「こんなに掃除を頑張っているのにカビが生える……」 それはあなたのせいではなく、タイルのお風呂(在来工法)特有の構造に原因があるかもしれません。

  • 「目地」という名のカビの棲み家: タイルの継ぎ目(目地)は水分を吸いやすく、一度根を張ったカビを表面から除去するのはほぼ不可能です。
  • 見えない「ヒビ」からの浸入: 経年劣化で目地にヒビが入ると、そこから壁の裏側に水が回ります。壁の内部で繁殖したカビは、いくら表面を洗ってもすぐに再発します。
  • 断熱性の低さ: 在来浴室は壁面が冷えやすく、激しい「結露」が発生します。これがカビに24時間水分を与え続けてしまうのです。

3. 【判断基準】リフォームを検討すべき「3段階の危険信号」

掃除で粘るべきか、プロの施工を頼むべきか。以下の基準でチェックしてみましょう。


特に、この梅雨の時期にカビが急激に広がった場合や、急激に家族の中にアレルギーやぜんそくの人がいる場合は、是非早めの点検を!!

4. 【解決策】最新ユニットバスなら「一生懸命」掃除しなくても綺麗が続く!

毎日きちんと掃除しているのに、カビや水アカが気になる…。

そんなお悩みを解決してくれるのが、最新のユニットバスです。

近年のユニットバスは、汚れが付きにくい素材や、お手入れしやすい構造が採用されており、以前と比べて掃除の負担が大きく軽減されています。

✨最新ユニットバスが掃除しやすい理由✨

・汚れが付きにくく乾きやすい床材

・髪の毛がまとまりやすい排水口

・ 水アカが残りにくい浴槽表面

・ 湿気がこもりにくい換気設計

メーカーによって特徴は異なりますが、「掃除をラクにする工夫」が数多く取り入れられているのが共通点です。

下記では、人気メーカーごとの特徴を分かりやすく比較してみました。

まとめ:カビ取りは「お掃除」から「メンテナンス」へ

カビと格闘する時間は、本来リラックスするはずのバスタイムをストレスに変えてしまいます。

もし、一生懸命お掃除をしてもすぐにカビが戻ってきてしまうなら、それはあなたが掃除をサボっているからではなく、お風呂そのものが「お疲れさま」のサインを出しているのかもしれません。

今年の「カビ取るDAY」をきっかけに、ご自身でのお掃除に限界を感じたら、お風呂ごと新しく変えることを検討してみませんか?


カビの心配がない最新の浴室は、あなたに「掃除に追われない、本当の安らぎの時間」をプレゼントしてくれるはずですよ。