こんにちは、インテックの広報担当です。

少しずつ朝晩の暑さが和らぎ、過ごしやすい日が増えてきました。

夏の間はエアコンを使うことが多く、なかなか窓を開ける機会がなかったご家庭も多いのではないでしょうか。

これからの季節は、気候の良い日に窓を開けて、外の空気を取り入れる機会も増えてきます。

そこで今回は、窓を開ける前に確認しておきたい「サッシや網戸の状態チェック」、そして虫の侵入を防ぎながら効率よく換気するためのコツをご紹介します。

窓を開ける前に、サッシの状態をチェック

久しぶりに窓を開けてみたら、「以前より開け閉めしにくくなっている」と感じることはありませんか?

代表的なサインのひとつが、窓の開閉不良です。

窓が重い、引っかかる、動かすと異音がするなどの症状は、サッシや戸車の劣化が進んでいる可能性があります。

経年劣化による歪みや摩耗などが原因となることもあり、そのまま使い続けることで、さらに開閉しづらくなったり、場合によっては動かなくなったりすることもあります。

「最近、窓が開けにくいな」と感じたら、まずはサッシのレールにたまったホコリやゴミを取り除いてみましょう。

それでも改善しない場合は、サッシや窓そのものの状態を確認してみるのもおすすめです。

また、窓を開ける機会が増える秋は、網戸に破れや隙間がないかも一度確認しておきたいところ。

せっかく窓を開けて換気をしても、虫が入ってきてしまっては困りますよね。

窓を開けるなら、右側?左側?

では、虫の侵入を防ぎながら換気するには、窓をどのように開ければよいのでしょうか?

窓を開けるなら、右側?左側?

普段無意識に開けている窓ですが、引き違い窓の場合、窓を開ける位置によっては、網戸との間に隙間ができてしまうことがあります。

「網戸を閉めているから大丈夫」と思っていても、窓の開け方によって隙間ができることがあるため注意が必要です。

換気のために窓を少しだけ開けたいときは、網戸と窓がしっかり重なっているか確認してみましょう。

せっかくの心地よい秋風。

窓の開け方を少し意識して、虫の侵入を防ぎながら気持ちよく取り入れたいですね。

効率よく換気するには「空気の通り道」をつくる

窓を開けて換気するときは、ただ窓を開けるだけでなく、空気の通り道をつくることもポイントです。

窓を1か所だけ開けるよりも、複数の窓を開けて空気の入口と出口をつくることで、効率よく換気しやすくなります。

おすすめは、部屋の対角線上にある窓や、離れた場所にある窓を開ける方法。

空気が部屋の中を通り抜けるように、風の通り道を意識してみましょう。

秋風を心地よく感じられる住まいに

少しずつ過ごしやすくなり、窓を開けて外の空気を取り入れる機会が増えるこれからの季節。

窓やサッシ、網戸の状態を一度確認して、気持ちよく換気できる環境を整えておくと安心です。

窓の開閉がしづらい、隙間が気になるなど、普段使っていて気になることがあれば、それは住まいからの小さなサインかもしれません。

秋の心地よい風を気持ちよく取り入れられるように、この機会に窓まわりを見直してみてはいかがでしょうか。